TERAKOYA
03/01(Thu) 22:22|おでかけレストラン|-|-|edit
本日はお友達と、記念日ランチ〜ということで、お出かけしてきました!
一軒家レストラン TERAKOYA

こちらのお店は、私の住んでいるところからも遠くはない武蔵小金井にあるのですが、正直こちらの駅は割と田舎…というか、そんなにどうってことない(ごめん)ところなので、このレストランはちょっと有名なんですが普通に予約すれば大丈夫だろう、と思って一週間くらい前にランチを予約したんです。

が!
なんと、一週間くらい前にもかかわらず、その2日後くらいまでランチの予約はいっぱいでした。
かなり侮っていたのでごめん、武蔵小金井!と思い直し…仕方ないのでちょっと日にちをずらして予約し直したのが今回のランチでした。


さて、そういうわけで武蔵小金井駅から5分くらい…かな?
ものすごい大規模開発…の途中…の寂しいアーケードを通って、大通りにつきあたったら右折、しばらく歩くと女の子好みのフレンチシックな瀟洒な建物が見えてきます。

が!それは別にレストランじゃないの…(吃驚)

その中ではどうもお料理を作ってるらしく(大通りぞいなのに…)奥のほうに30Mほど行くと、本当のレストランが現れます。
写真を撮るのを忘れたけどなかなか素敵な古い建物です。

ウェイティング

玄関に二人のスタッフの方が待ち構えていて、まずウェイティングルームに通されました。こんなかんじ。なかなか素敵なお部屋です。ここらへんは坂道なので、お部屋からは下のほうが見えて眺めがいいです。

しばらくしたら用意ができたという事でレストランに通されました。
で、お飲み物など頼んでメニュー表が来たりなんかして、以下はその内容です。

アミューズ

アミューズ2

こちらはアミューズ。
早春の野菜たちとクロ豚のパテのオープンタルト。
(メニュー表をくれると後で覚えていられて嬉しいなあ←物覚え悪い私)
タルト生地の上に菜の花、空豆、筍などが小さくきれいに盛ってあってとても春っぽい!豚肉のパテもおいしいです。

前菜1

前菜2

前菜は、自家製生ハムとスモークサーモンのレクタングル
さんジャックと農園サラダ添え、フレッシュ・トリュフの香りで


……ええと…どういう意味…?ということで調べてみました。(笑)
レクタングル>「長方形」という意味。
あまり一般的な表現ではないが、Web広告枠の表示にはよく使われる。


だそうですよ皆さん。(笑)要するに長方形に成型してあるんですね。
ま〜これが美しくって、来たら歓声をあげてしまいました。
間にある春巻きを丸めたものみたいに見えるものの中にも、白菜のソースが入っていたりするんですよ。凝ってる〜。


パン

パンです。ここのパン、めちゃくちゃおいしいんですけど!
中がふんわり、外がさくっとカリッとしているんですが、硬くないんですよ。なんか軽いんだけどすごくいい香り。ちょっとあんまりないようなパンです。
私、あんまりコースで山ほどパンを食べる方じゃないんですがなんと3個食べてしまった。(食べすぎ)
ここのショップでも売っているので(バケット1個500円)お近くの方は試してみるといいかも…。

スープ

これはコース以外にオプションで選べるスープ。細かいことを言われたのはすっかり忘れましたカニのスープでした。
スープ2

中をさぐるとこんなにカニが!
物凄くカニカニした味で(って!表現力が…)とってもおいしかったです。

魚1

魚2

お魚料理。
金目鯛のポワレとラングスティーヌのハーブ・リゾットkドライトマト風味の切干大根のベニエを載せて、ヴェルモットソース

この、ドライトマトや香草をあげたものと一緒に乗っているのは切干大根を揚げたものだそうです!おお、これは使えるかも〜、とってもおいしかったですよ!
ハーブリゾットはこの鯛の下にひそんでいます。うま〜。



肉1

牛モモ肉の柔らかプレゼ、サンテミリオンの赤ワインソースと”海の恵み”レフォール風味のジュ・ド・コキャージュ添え

……もう何がなんだか…言葉調べる気も起こらなくなってきましたがモモ肉が柔らかいということだけはお分かりかと。
いや、ほんとにお肉柔らかかったです〜。上に乗っているのはチーズを焼いたおせんべいみたいなもので、横にあるれんげみたいのに乗ったつぶ貝のソースをかけていただきます。

肉2

かけたところ。貝もやわらかくてとてもいいダシがでていました。


この後チーズも選べたんですが、既に相当腹いっぱいでしたのでデザートへ。
デザート

デゼールヴァリエ 色々なデザートを一皿に盛り合わせて

ホッ、意味がわかる言葉だったわ…(笑)
こちらの右上白いアイスはなんとローズマリーでした。でも強くて嫌味になることもなく、ほんのり香る感じ。ハーブ苦手でも大丈夫かも。
右下はフルーツとムース、左下はチョコと白いムース、左上は奥にリンゴのコンポートがひそんでいてメレンゲがのっています。上に紅しょうがのように(笑)かかっているのはりんごの皮を煮たものみたいです。
お皿もとっても美しい〜。

というわけで、プレゼンも素敵で大満足でした。
武蔵小金井にしては(とこだわってごめん…)ちょっとお高くとまっているのでは?と行く前は思っていたのですが、スタッフさんの感じもいいし、この雰囲気でこのお料理が出てくるなら全然OKですよ!
とても気持ちよくすごせました。

で、この異空間のような素敵な一軒家レストランを出て駅に向かって歩いていると、工事中の巨大きりんが見えたり、商店街にタビックスが売ってる着物やさんがあったり…思いっきりハレとケを思い知る感じです。これぞ人生。(なのか…)
レストランの駐車場には高級車が何台かとまってましたが、あれに乗ってきた人は別にこの駅前は通らないで過ごすのよね、きっと…

と思いつつ、私はやっぱりどっちもあるほうがいいなあ、なんて思いました。たまにだから素敵なことが素敵なのよ!多分!